装いと私

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AnotherADdress体験にて、ASPESI(アスペジ)の真髄の一端を知る

初めてのAnotherADdressで借りたのはASPESIのミリタリージャケットでした。とても丁寧な造りで、苦手としていたスカートとの組み合わせも叶いました。ASPESIのコンセプトと私の外観・心理的特性とが結構一致していることにも気づきました。
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アイメイクが苦手な人によるアイメイクが苦手な人のためのお話

アイメイクを楽しめる人を羨ましいと思う人はどのぐらいいるでしょうか?私はずっとアイメイクに苦手意識があり、どうやってもうまくできなかったのですが、パレットで準備されている製品ではなく、単色のアイシャドウを選び、その質感と色を自身の外観特性に合わせたことで、結構良い感じのメイクができるようになりました。
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月々12000円をどう考えるか ~ハイブランドファッションレンタルサービス AnotherADdress~

ハイブランドに特化したレンタルサービスを手掛けるアナザーアドレスが3月からメンズおよびジェンダーレスブランドを充実させるそうです。単なる富裕層向けサブスクではない価値があるのではないかと考えます。
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明るい色で気分アゲアゲ。ドーパミンドレッシング

2021年ごろからカラフルなファッションアイテムが増えました。これらはドーパミンカラーと呼ばれ、沈んだ気分を晴れやかにするそうです。上手に取り入れたいものですね。
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女性らしさだけじゃないSNIDEL(スナイデル)の魅力

女性らしいアイテムを取り扱っている印象が強いスナイデルですが、23年春コレクションは大胆な肌見せ、トレンドをうまく取り入れることで、コンセプトであるストリート×フォーマルを実現しています。
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ファッション大好き!ではなかった私の今さら look back on

キャンディストリッパーのデザイナーである板橋よしえさんは私とほぼ同年代ですが、未だ精力的にカワイイファッションを追求しています。2023年春夏コレクションは70年代ファッションに着想を得たとのこと。どのような特徴があるのか調べました。
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「よそ行き」の洋服はいらない。愛着のある洋服こそ何度も着ることのメリット

着ないで保管した場合のリスクと着た場合のリスクを比べて、さらに今の自分の状態や環境から将来を予測すると、色々なことが見えてきます。
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「襟を抜く」ということはどういうことか

オシャレを勉強するまでは「襟を抜く」という概念はありませんでした。勉強しても机上の空論になっていました。しかし今は実感でき、少しでも実践していただければと思います。
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技術系の女性管理職にふさわしいファッションとは~ビジネスにおける「信頼感」と「したたかさ」のバランス~

技術系女性管理職は男性が圧倒的に多い中で技術的な内容の対外交渉や部下との折衝が求められます。そんな中見た目と内面とのギャップをかかえて悩む方もいらっしゃるかと思います。それを顔パーツ診断と似合うファッションテイストを取り入れることで解決します。
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渋めデザインのアクセサリーを自作した。市販のアクセサリーは少々可愛すぎるから

貴和製作所でパーツを購入し、自分好みのマスキュリンデザインのイヤカフとイヤリングを自作しました